セレクトナイト攻略法。こう作ればあなたのグループは開催に!
セレクトナイトのグループ作成、実は参加者も自由に作れます。95%が「集め方知りたい」と回答したInstagramアンケートをきっかけに、何度も開催してきた運営側が「開催になるグループ」と「中止になるグループ」の違いを全部正直に話します。
先日、Instagramのストーリーでアンケートを出してみました。
「セレクトナイトは、こういう感じのグループが集まりやすいとか分かってきたので、そういう情報って入りますか?」
結果——479人が見て、95%が「はい」。
でまあ、「自分でグループ作りたいけど、中止になったら怖い」という悩みがあるんだろうなと思って、今回はその攻略法を全部話します。
まず、セレクトナイトの仕組みをちゃんと説明します
意外と知らない人が多いので、先に整理しておきます。
セレクトナイトは、大きく分けて2つの参加のしかたがあります。
① 既存のグループに参加する 運営や他の参加者がすでに作ったグループを見て、「ここ行きたい!」と思ったら申し込む。一番シンプルな参加方法。
② 自分でグループを作る 見渡してみて「行きたいグループがない」「このお店に行きたい」「この人たちと行きたい」という場合——参加者自身がグループを作っていいんです。
これ、知らない人が多いんですよね。
「運営が用意したグループを選ぶだけ」だと思っている人が多いんですが、実はセレクトナイトの面白さの半分は、参加者が自分でグループを企画できることにあります。
そして95%の人が「集め方を知りたい」と言ったのは、おそらくこっち——自分でグループを作ったときに、ちゃんと開催にこぎつけるにはどうすればいいか——が知りたかったんだと思います。
というわけでここからが本題です。
お店よりも「誰がいるか」が全て
これ、意外と分かっていない人が多い。
「いいお店を選べば集まる」と思いがちですが、実際はほぼ関係ない。
例えばこの2つ、どっちが開催になると思いますか?
グループA:お店「みんなで決める」 → 応募状況:女性3名・男性0名 グループB:お店「ポコロコ(確定)」 → 応募状況:男性3名・女性0名
答えはグループAです。圧倒的に。
お店が決まっていなくても、女性がすでに3人いるグループには男性が集まります。逆に、お店が魅力的でも、知らない男性3人のグループに女性から入っていくのはかなりハードルが高い。
「何のお店か」より「誰がいるか」の方が、参加決定に与える影響がずっと大きい——これがセレクトナイトの現場で見えてきたリアルです。
「男性1名」は最も危険な状態
男性1名で申し込みがストップしている状態は、実はかなりまずい。
なぜかというと、後から見た人が「中止になりそう→入るのやめよう」と判断するからです。それが連鎖して、ずっと1名のまま…という負のループに入ります。
男性1名でオープンするより、男性2名確定の状態でオープンする方がずっと良い。
「友達も一緒に申し込む」「先に声がけして2名確保してからオープンする」——このひと手間が、開催率を大きく変えます。
女性は「タイミング」と「年齢」が全て
女性側でグループを企画するなら、まず早めに動くことが最優先です。
開催日の3週間前、2週間前に女性が手を挙げているグループには、男性が時間をかけて集まってきます。逆に直前になって女性0名のグループは、そのまま中止になることが多い。
そしてもう一つ、これは正直すぎる話かもしれませんが——
若い女性が参加表明しているグループは、圧倒的に動きが速い。
20代前半の女性がグループに入った瞬間、応募状況が一気に動き出す——というのは、何度も経験しています。「若い女性が手を挙げるだけでグループが動く」というのは、セレクトナイトの中でほぼ法則と言えます。
開催にこぎつける、具体的なステップ
大前提:期間が長いほど開催率が高い
グループを作るのは、開催日まで期間があればあるほど有利です。社会人は予定が埋まるのが早い。「来週どう?」では動けない人が多い。逆に、3週間・1ヶ月前からグループが立ち上がっていれば、参加者が予定を調整してくれる可能性がずっと高くなります。
男性がグループを作る場合 1. まず男性の友達・知り合いに声がけして、2名以上を確保してからオープンする 2. 「〇〇さん、一緒に行かない?」と個別に声がけ——一般告知の10倍効く 3. オープン後は早めに女性に声をかけてもらえるよう、SNS等で告知する
女性がグループを作る場合 1. 早めに手を挙げることが最優先——開催日の2〜3週間前が理想 2. お店はそこまで重要じゃない。「気になるお店があるから一緒に行かない?」で十分 3. 女性2〜3名が揃った状態になれば、男性は自然に集まってくる
お酒設定は「どちらでも」が無難
「お酒:飲む!」と設定したままグループを待っている場合、男性側は女性の母数が絞られます。お酒が苦手・飲まない女性が参加を避けるからです。
逆に女性が「飲む」と書いているグループは、むしろ引力になることがあります。「飲める女性がいる」というのは、男性にとってはポジティブなシグナルです。
ただし全体的に見ると、「どちらでも」が一番受けが良い。参加者の間口を最大限に広げてくれるので、特別なこだわりがなければ「どちらでも」にしておくのがおすすめです。
「目的」に「友達作り」を入れると開催率が上がる
「彼氏彼女」だけで設定するのは悪くないですが、「友達作り」を加えるだけで女性が参加しやすくなります。「逃げ場」ができるからです。
一方で——女性が「彼氏彼女」を目的に設定しているグループは、刺さる人には超刺さります(笑)。「出会いに本気な女性がいる」という明確なシグナルなので、同じく本気の男性がピンポイントで反応します。
男性がグループを作る場合:「彼氏彼女」+「友達作り」を両方入れると間口が広がる 女性がグループを作る場合:「彼氏彼女」を使うと、本気度の高い男性への引力になる
お会計は「男性多め」が基本。割り勘は選ばれない
セレクトナイトには複数のグループが並んで表示されています。「男性多め」と「割り勘」が並んでいたとき、割り勘のグループに入る女性はかなり少ないです。
「男性多め」が当たり前の選択肢として並んでいる場所では、割り勘は実質的に不利です。
もう一段踏み込んで、「女性におごります」と書いてあるグループは、刺さる人にはめちゃくちゃ効きます(笑)。ただ——奢るからといって、横柄な態度は絶対にNG。「俺が払ってあげるんだから」という空気を出した瞬間に、場の雰囲気が終わります。
まとめ:開催になる5つの鉄則
1. ゼロスタートしない(男性は2名確保・女性は早めに手を挙げる) 2. 「誰でも」ではなく「あなたに」で声がけする 3. お酒設定は「どちらでも」が無難 4. お会計は「男性多め」が基本(割り勘は他グループに選び負ける) 5. 女性は早く動くだけでグループが動く(特に若いほど引力大)
ボーナス:「アウトドア派」タグはほぼ関係ない。でも「お花見一緒に行く人いませんか?」「BBQ行けたら良いな!」のような具体的なイベント系グループは別です。実際、森道市場(豊田スタジアムで毎年5月開催の大型音楽フェス)をテーマにしたグループは、かなり早い段階で集まりました。
実は、最終的には運営が何とかします(笑)
集まりが悪いグループは、運営が裏で別グループと合体させたりして人数を合わせています。なので、「多少集まらなくても基本的には開催になるようにする」というのが実態です(笑)。
ただ一点、個性が強すぎるグループは合体できないことがある。「年齢層が全然違う」「目的が真逆」みたいなグループは、さすがにくっつけるのが難しい。
……でも、そういう個性強めのグループも、個人的にはめちゃくちゃ見てみたいので、大歓迎です(笑)。
💬 「グループ企画したいけど迷ってる」という方へ LINEで相談してもらえれば一緒に考えます。「このお店どう思いますか?」「このメンツで集まりますかね?」——そのくらいのレベルで全然OKです。
