名古屋の街コンで男性がやりがちな3つのミス。主催者が13年で見てきた、残念な結果を引き寄せるパターン
「また来月も結果が出なかった…」そう感じている名古屋の街コン男性参加者へ。13年間イベントを主催してきた立場から、正直に言います。原因はたいてい3つのどれかです。
「街コンに何回か行ったけど、全然うまくいかない」
名古屋の街コンでイベントを13年運営していると、こういう男性から相談を受けることが結構あります。
話を聞いてみると、だいたい3つのどれかに当てはまることが多い。「向いていない」とか「運が悪かった」とかじゃなく、もったいないミスをしているだけのことがほとんどです。
今回は、主催者目線で正直に話します。
ミス①:空気を読まずに「盛り上げよう」とする
これが一番多いです。
初対面の場で、周りの反応と関係なく「自分がこの場を盛り上げなきゃ」と突っ走ってしまう男性が一定数います。
面白い話ができる人は普通に好かれます。これは本当です。でも問題は、一人だけテンションが高い状態で周りが若干引いているときに、それが見えていないケースです。周りの人も気を使って話は合わせてくれるから、一見盛り上がっているように見える。でも実際は、女性側の評価としては「異性として見るかどうか」とは全然別の話になっています。
「盛り上げ役に徹した」という言葉も、意味合いが全然違う場合があります。場の空気を読みながら自然に場を楽しくできる人と、自分が主役になって突っ走っている人では、周りが受け取るものがまったく異なります。
💬 主催者のリアルな声 何百組もの現場を見てきて気づいたことがあります。「場で一番目立った男性」より「気になる人の話をちゃんと聞いていた男性」の方が、後で連絡先が続く確率がずっと高い。会話が途切れたタイミングで、気になる人に静かに「さっきの話、もっと聞かせてほしいんですけど」と一声かけるだけで、二人の空気がガラッと変わります。
ミス②:香水をつけてくる
香りが合っている相手にとっては全然問題ありません。でも現場で見ていると、香水をつけてくる男性って、「謎のモテテクニック」みたいな情報を信じて「今日は香水をつけたから俺はモテるはず」という空気を纏っている人が多い。体験的にそう感じることが多いです。
それだけなら笑い話ですが、問題は香水が「合わない相手には即アウト」なアイテムだということです。匂いの好き嫌いは完全に個人差があって、嫌いな匂いに当たった瞬間、その後の会話がいくら盛り上がっても評価は取り戻せません。
💬 主催者のリアルな声 イベント終わり、女性に感想を聞くと「香水が気になって集中できなかった」という話は普通に出てきます。「嫌いじゃないんですけど……なんか」という微妙なリアクションも含めると、かなりの頻度です。清潔感にお金をかけるなら、衣類の洗濯と口臭に使ってください。それだけで十分です。
ミス③:スペックを自分から話す
スペック全開で来てウケるのはキャバクラです。出会いイベントでは話が違います。
「年収〇〇万で」「職場がトヨタ系で」「持ち家なんですよね」——自分からこういう話を持ち出す男性は、帰り道でボロクソに言われていることが多いです。
聞かれたら答えればいい。でも、誰も聞いていないのに言い始める人は「プロフィールカードで会話している人」になります。その場は「情報収集の場」じゃない。「どんな人か感じてもらう場」です。
💬 主催者のリアルな声 リアルに言うと、スペック全開の男性、あとで連絡が来るのが「一緒に行った友達から」だったりします。「嫌な感じの人がいた」という報告を受けることがそれなりにある。スペックを持っているなら持っているほど、出し方に気をつけてほしい。
結局、何をすればいいのか
3つのミスをやめることは「引き算」の話でした。では、何を「足す」かというと——たったひとつです。
相手が何に興味があるかを理解しようとして、自然にそのチョイスができること。
難しいと思うかもしれないけど、考えてみれば付き合った後は毎回それを要求されます(笑)。後でやることを最初からやっておくだけです。
「さっきその話好きそうだったけど、このお店そういう雰囲気じゃないですか?」一言そういうことが自然に言える人が、スペック全開の男性より圧倒的に刺さります。
これらのミスをしている人が、実際どうなるか
正直、運営側の視点で言うと——ミスをしている男性って、めちゃくちゃリピーターになります。
良いお客さんです。でも、おそらく本人が望んでいる結果にはなっていない。
3つのミスに共通しているのは、「こうしていれば良いはずだ」という視点の狭さです。もしくは完全に迷子で、何をすればウケるのかわからないまま来続けている2択。
何度も来ることで目標が達成できればそれは最高なんですが、付き合いたいと思っているなら、同じミスを繰り返しながら回数だけ増やしても変わりません。
自分で気づける人は少ないと思っています。だからこそ正直に言うと、仲のいい友達や信頼できる異性に「俺、こういう場でどう見える?」と本音で聞いてみるのが一番早いです。もしくはコミュニケーションや恋愛コーチングの専門家に相談してみるのもアリかもしれない。にしけい先生(https://nishikei.jp/consultation/)は有名なところです——まあ高額ですが(笑)。
少人数でゆっくり話せる環境で試してみたい方は、名古屋・円頓寺のイベントに気が向いたときに来てみてください。プロフィールカードも自己紹介タイムもありません。ただ、美味しいお酒を飲みながら自然に話せる場所です。
