ドタキャンで3人・赤字だった。そのお店で今日、30人以上を断っている話
始まりの夜は3人・赤字だった。それでも辞めなかった。「日常に出会いを」が名古屋・円頓寺のポコロコで産声を上げ、今日30人以上を断るほど満席になるまでの14年間の話。
今日、「酒とタコス ポコロコ」でイベントをやっています。申し込みだけで30人以上。定員があるから、みんな断っています。このお店の最初のイベントは、ドタキャンで3人・赤字でした。
始まりの夜の話
「日常に出会いを」を始めたきっかけになったのが、円頓寺商店街にある「酒とタコス ポコロコ」というお店です。
最初のイベントの日、申し込みは数人いました。でも当日、ドタキャンが続きました。気づいたら3人。タイミング的にもうキャンセルできなくて、「……まあ、やろうか」となった夜でした。
赤字でした。3人だったから、当然。「なんでこんなことをやっているんだろう」とは思わなかった。でも「これでやっていけるのかな」とは思った。正直、最初のうちは半分くらい中止になるかもしれないと思いながらやっていた。
なぜ難しい条件でやろうとしたのか
もともと、平日の夜という条件でやっていました。
これ、普通に難しいんです。大手の広告サイトでさえ「平日夜の集客は難しい」と匙を投げているような条件です。それでも平日夜でやろうとしていた。
難しいのはわかっていた。でも、難しいからこそやらないと意味がない——というか、難しいものをやらないと誰かの役に立てない、という感覚があった。「まあやるか」という感じで始めた。
14年間で変わったこと
始まりの頃——ドタキャンで3人・赤字からスタート。平日夜、大手広告サイトも匙を投げる条件で、半分くらい中止になるかもと思いながら始めた。
口コミが生まれた頃——「また来たい」「友達を連れてきたい」という人が少しずつ出てきた。大手ポータルには頼らず、SNSとLINEだけで動かし続けた。
空気が育ってきた頃——初めて来た人に、常連の方が自然と声をかけるようになった。
今日(2026年3月24日)——あの夜3人だったポコロコで、今日30人以上の申し込みがあった。でも全員は入れないから、断っている。
今日のポコロコ
申し込みだけで言ったら、多分30人以上いると思う。でも入れないから、みんな断っている。
そのポコロコが最初は3人だぜ。まあ、くるようになったね——というのが今日の正直な感想。
「満席にしよう」と思ってやってきたわけじゃなかった。「来てくれた人に良い時間を」というのを積み重ねてきて、その結果が今になっています。
今から来てください、という話
「うちはこんなに人気です」という自慢じゃありません。「3人から始まったイベントが、14年続けて今こうなっている」ということが、出会いを探している方の何かの参考になればと思って書いています。
今、4/19のセレクトナイトに向けて動いています。4/3まで満席のグループが出てきていますが、まだ間に合うグループもあります。もし気になっているなら、今が動きどきです。LINEからご連絡ください。