アプリに月1万円払って、会えたのは0人。その予算、3,500円で“確実に会える場所”に回しませんか?
マッチングアプリの男性課金は「6割が5,000円以上」——うちのInstagramアンケートのリアルな結果から、月1万円払っても“会えない”構造を解説。女性の7割が「追われたい」というデータをもとに、3,500円前後で確実に3〜8人と会えるリアルイベントの価値を伝えます。
マッチングアプリを使っている男性に、ひとつだけ聞きたいことがあります。
今月、そのアプリで“実際に会えた”のは何人ですか?
メッセージのやり取りでも、マッチした数でもありません。「実際に、会って、話した」人数です。
正直に振り返ると——「今月はゼロ」という人、けっこう多いのではないでしょうか。
アプリの本当のコスト、知っていますか
これは想像の話ではありません。先日うちのInstagramで、男性に「マッチングアプリにいくら課金しましたか?(デート代抜き)」と聞いてみました。結果がこちらです。
- 1,000〜5,000円 … 20%
- 5,001〜10,000円 … 26%
- それ以上!!(1万円超) … 37%
- やったことない … 17%
「5,000円以上」課金した人が、合わせて6割超。しかも37%は「それ以上」、つまり1万円を超えて払っていると答えました。
しかもこれ、デート代を抜いた金額です。ここに店選び、食事代がのしかかる。1回動くだけで、財布へのダメージはかなりのものです。
「今月はもう、リアルのイベントに行く余裕がない…」——そうなってしまうのも当然なんです。あなたのお金も時間も気力も、全部アプリに吸い上げられているから。
お金だけじゃない。「メッセージの砂漠」で消耗している
アプリの一番しんどいところは、料金じゃありません。
いいねを送り、マッチして、当たり障りのないメッセージを何日も往復させて、ようやく1人に会えるかどうか。「今日もお仕事お疲れ様です」「何てお呼びしたらいいですか?」——こういう、中身のない挨拶ラリー。心当たり、ありませんか。
これは誰が悪いわけでもありません。アプリの仕組みが、そうさせているんです。嫌われたくないから踏み込んだ質問もデートの誘いもできない。相手も「追われたい」から、来た球を打ち返すだけ。お互いにリスクを取らないまま、いつのまにか既読スルーで終了します。
そして、これを繰り返すうちに、「傷つきたくないから、もっとメッセージで安全を確認してから会いたい」という気持ちが強くなっていく。でも——ここに、大きな落とし穴があります。
「文字で仲良くなってから」は、実はいちばん危ない
考えてみてください。会ったこともない相手と、画面越しにどれだけ言葉を重ねても、それはお互いに都合のいいイメージを膨らませているだけです。
そうやって何週間もかけて期待値を上げたあげく、いざ会った瞬間に「声が、雰囲気が、思ってたのと違った」。これ、ぶっつけ本番で会うより、よっぽどダメージが大きいんです。時間をかけた分だけ、ハードルも期待も上がりすぎて、ちょっとした減点で「なんか違う」になってしまう。
慎重になるほど、打たれ弱くなる。そして次の一歩が、もっと重くなる。安全なはずの場所が、いちばん人を疲れさせているわけです。
うちのアンケートで、面白いことが分かりました
「追う恋愛と追われる恋愛、どっちが好き?(付き合う前)」を、男女それぞれに聞いてみました。
- 男性:追いかけたい 57% / 追われたい 43%
- 女性:追いかけたい 30% / 追われたい 70%
男性はやや「自分から」派が多いのに、女性は7割が「追われたい」。ここに、今の出会いのミスマッチが全部詰まっています。
女性の7割が「待ち」なのに、その7割に向かってちゃんと動く男性が足りていない。アプリの中でみんな消耗して、動く体力を失っているんです。
でも、裏を返せばこういうことです。あなたが自分から一歩動けば、女性の7割に刺さる可能性がある。問題は、その「一歩」を踏み出す場所が、アプリだと消耗しすぎるということだけなんです。
だから、「会うまで」を全部すっ飛ばしましょう
人の相性って、アプリだろうがリアルだろうが、そう変わりません。10人と会って本当に気が合うのは1人か2人。それが人間です。だったら——いちばん疲れる「会うまでのプロセス」を、まるごと飛ばせばいい。
「日常に、出会いを。」のイベントは、3,500円前後で、その日のうちに3〜8人の異性と実際に会って話せます。アプリに毎月5,000円、1万円払って、リアルには0人。うちなら3,500円前後で、確実に、生身の人と。どちらが健全か、もう説明はいらないと思います。
マッチングアプリで消耗する構造については、別の記事でも詳しく書いています。あわせてどうぞ。
▶ マッチングアプリで消耗する名古屋の男女へ。14年のプロが語る「モテる人も不幸になる」残酷なシステム
しかも、「自分から誘う勇気」もいりません
「でも自分からガツガツ行くのは苦手で…」——大丈夫です。イベントには全員と順番に話せる仕組みがあります。だから、あなたが個人として「誘って断られる」痛みを負う必要がありません。傷つくリスクは、仕組みのほうが肩代わりします。
見た目も、声も、話すテンポも、最初から100%オープン。文字の妄想でガッカリすることもありません。女性の7割は、あなたが動くのを待っています。
アプリの毛をむしられるような泥沼ゲームに、そろそろ疲れていませんか。その毎月の課金と、消耗した気力。今月は、確実に会える場所に回してみてください。
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